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「家計簿って意味ある?つけてるのに変わらない」
そう感じる人は多いです。結論から言うと、「つけること」が目的になっているから変わらないのです。
なぜ続かなかったのか
最初は普通の家計簿でした。レシートを記録して合計を出して反省する。でも続きませんでした。理由はシンプルで、「記録して終わり」だったからです。
何に使ったかは分かる。でも次にどうするかは分からない。これだと変わりません。
変わったきっかけ
あるとき思いました。「これ、管理になってない」と。そこから「見るための家計簿」から「回すための家計簿」に変えました。
実際にやっていること
手帳でレシートを仕訳して、スプレッドシートに入力・集計。毎月P/Lとして手帳に転記する複式家計簿で管理しています。つまり、お金の流れを全部つなげています。
| やっていること | 目的 |
|---|---|
| レシートを仕訳して記録 | 何にいくら使ったかを正確に把握する |
| スプレッドシートで集計 | 収支全体を数字で見える化する |
| 毎月P/Lとして手帳に転記 | 月ごとの財務状況を把握して次月に活かす |
| 資産の動きを確認 | 貯金・投資の状況をズレなく把握する |
ここまでやる理由
ズレたまま進むのが怖いからです。収支は合っているのか・貯金は増えているのか・無理していないか、ここを曖昧にしたくありません。
実際に変わったことは、お金の不安が減った・判断が早くなった・無駄なストレスが減ったの3つです。「なんとなく」が消えました。
「回せる状態」とは何か
記録で終わらず「判断」に使えている状態です。具体的には、次の行動が決まる・お金の流れが見える・ズレに気づける、この3つが揃っている状態です。
よくある質問
Q. そこまでやる必要がある?
A. 人によります。でもここまでやらないと回らなかったというのが正直なところです。無理なく続けられる形を見つけることが一番大事です。
Q. 単式と複式、どちらがいい?
A. こちらにまとめています👇
まとめ
- 家計簿が変わらない理由は「記録が目的になっているから」
- 「見るための家計簿」から「回すための家計簿」に変えることが大事
- 手帳での仕訳・スプレッドシート集計・P/L転記という複式管理で、お金の流れ全体を把握している
- 家計簿は正しくつけるものではなく、判断に使えるものにすることが目的
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